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大阪・京都・神戸エリアの医学部受験でも「生物」の知識が必要

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/09/20

医学部の入試科目で、理科は物理・生物・化学から2科目を選択するというケースが多いようです。得意・不得意がありますし年ごとに問題の難易度にバラツキが生じるため、理科の選択方法で合否に大きな影響が及ぶケースが少なくありません。

暗記が苦手な理系の学生の多くは物理と化学を選択して生物を選ばないようです。

大学受験における理科の特徴とは

基本的に医学部は理系分野なので、国公立大学の二次試験や私立大学の入試では必ず理科が含まれます。理科は選択科目に指定されているケースが多く、ほとんどの大学では問題が配布された後に物理・化学・生物から2科目を選ぶことができるようになっています。

物理は記憶すべき内容が少ないかわりに計算量が多く、高校課程で学習する数学の学力が求められます。暗記が苦手で数学が得意な理系学生であれば、物理を選択する人が多いようです。

生物については計算をする機会が非常に少なくて知識が中心となります。小学校レベルの算数があれば、十分に対応することができるほどです。逆に多くの知識や長文で生化学で起こっている現象を論述する能力が求められるので、敬遠する理系の学生が多い科目です。

化学は知識の他にある程度の数学力も求められますが、高い学力は求められません。難関大学の入試問題であれば酸やアルカリのpHを算出する時に高校課程で学ぶ常用対数(log)を用いる場面がありますが、基本的に中学レベルの数学力で対応することが可能です。

医学部受験で物理を選択する際の注意点とは

一般的に理系の学生にとって、少ない労力で点数を取りやすい科目は物理です。物理は覚えることが少ないので、難易度が高くても考えれば何とかなる場合があるからです。医学部受験の場合は物理を受験する学生が多いので、差をつける目的で難易度の高い問題が出題される傾向が見られます。

物理の難問でも多くの知識は求められませんが、計算量が多いという特徴があります。最初にいくつかの関係式を立てて方程式を解いて解答を導くための道筋は簡単に見つけることができますが、医学部受験の場合は計算量が多いので僅かなミスが原因でも点数の差がつくでしょう

もしも計算ミスをせずに正答が得られるのであれば、物理は少ない労力で高得点を稼ぐのに有利です。ただし途中で計算ミスをすると部分点しか得られなくなってしまうので、入学試験では致命傷になりかねません。

医学部のような難関学部でも数学が得意な学生であれば物理を選択すれば点数を稼ぐのに有利に働きますが、計算ミスをして大きく減点をするリスクが高いことに注意が必要です。

生物は計算量が少なくて多くの知識が求められますが、勉強量に応じて確実に点数を稼ぐことができるという特徴があります。論述式の問題であれば計算ミスで失点をする恐れがないので、物理よりもリスクが低いといえます。

京都・大阪・神戸の医学部受験対策とは

京都・大阪・神戸は人口密集地で、受験生の人数が多いことから医学部や有名国公私立大学の入試偏差値が非常に高いという特徴があります。特に京都大学・京都府立医科大学・大阪大学・関西医科歯科大学は人気が高く、物理では高い数学力が求められます。

難関大学を受験する際にリスクを避けて確実に点数を稼ぐために、あえて物理を避けて生物と化学の2科目を選ぶ方法があります。生物で点数を稼ぐためには分かりやすい日本語の文章で説明をする技術が求められますが、勉強量に応じて結果に反映されるというメリットがあります。

中堅レベルの私立医大であれば物理で得点を稼ぐ方法がありますが、難関大学の場合は計算ミスをするリスクが高いことを理解しておきましょう。 ちなみに医学部に入学した後は、卒業するまで生物学を中心にして授業・演習・実習が行われます。入学後のことも考えると、大学受験の機会に高校レベルの生物をマスターしておくことは無駄にならないでしょう。

 

京都・大阪・神戸の大学の医学部はいずれも難易度が非常に高く、物理を選択すると些細な計算ミスで大きな失点につながるリスクがあります。確実に点数を稼いで合格に至るためには理科の選択科目で物理を避ける方法がありますが、この場合にはどうしても生物の知識が必要になります。

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